カーボンホイールをつけてみました
「ホイールが軽くなると、ギア1~2枚分軽くなる」「スポークの空気抵抗が意外と侮れず、リムハイトが高いとその分スポークの空気抵抗が少なくなり 云々・・・」という情報から、「ボクが遅いのは鉄下駄(デフォルトのホイール)を履いているからである」という結論に達し、Amazonで中華カーボンホイールをポチりました。

色々なサイトを閲覧してみると、手元に届くのが、1ヶ月近くかかるだの、通関に酷く時間がかかるだの、まず届くかどうかの心配をしなければならない様でしたが、日頃の行いがよかったのか1週間もかからずに到着しました。
梱包の状態も良く、リムハイトが50㎜である事から、「普段使っているチューブだと空気口の長さがたりないだろ、しょーがねーなこの便利アイテムをいてといてやるアルよ」という事で、チューブのエクスチェンジャーなるものまでオマケで付いてくる親切ぶりでした。(結局は空気が漏れて使えませんでしたが・・)
前後のホイールを外し、後輪のスプロケットを外し新しいホイールに移植。

タイヤも新しく新調いたしました。結局チューブも空気口の長いもの(60㎜)に変更しました。結構久しぶりにタイヤ交換をしたので、手こずってしまい大汗かきました。(未熟ゆえ、手だけではタイヤをはめることが出来ませんでした・・・) 狭い部屋でヒイコラ作業し、いよいよ次の日試乗としゃれこみます。


色々なサイトを閲覧してみると、手元に届くのが、1ヶ月近くかかるだの、通関に酷く時間がかかるだの、まず届くかどうかの心配をしなければならない様でしたが、日頃の行いがよかったのか1週間もかからずに到着しました。
梱包の状態も良く、リムハイトが50㎜である事から、「普段使っているチューブだと空気口の長さがたりないだろ、しょーがねーなこの便利アイテムをいてといてやるアルよ」という事で、チューブのエクスチェンジャーなるものまでオマケで付いてくる親切ぶりでした。(結局は空気が漏れて使えませんでしたが・・)

前後のホイールを外し、後輪のスプロケットを外し新しいホイールに移植。


タイヤも新しく新調いたしました。結局チューブも空気口の長いもの(60㎜)に変更しました。結構久しぶりにタイヤ交換をしたので、手こずってしまい大汗かきました。(未熟ゆえ、手だけではタイヤをはめることが出来ませんでした・・・) 狭い部屋でヒイコラ作業し、いよいよ次の日試乗としゃれこみます。