カーボンホイールをつけてみました -2-
先日、自転車のホイールを新しいものに換装して、ワクワクの実走としゃれこみました。
自転車は常に漕ぎっぱなしではなく、ペダルを動かさない状態で慣性走行をする時もあります。その際の音が、前に使っていたホイールよりうるさいです。またちょっとした段差で「ピキーン」というような高い金属音が鳴り、もう走行性能どころではありませんでした。心が定まらず。元々仕事にならないのに、更に仕事になりませんでした。
どうやら、新しいホイールだと(中華に限らず)ラチェット部分をグリスアップしていない事が多いらしく、音が酷いとの事でした。
また夏場という事もあるのかも知れませんが、下り坂などで長い時間ブレーキを掛けていると、焦げ臭い気がします。
一応ホイールにカーボン用(?)のブレーキシューが付属されていたので、

それを装着してはいたのですが、マスクをしていても臭いはわかりました。
まさか長年生きていて、自転車のブレーキシューを単品で買うような事になるとは思いませんでした・・・
付属されていたブレーキシューは初めから、ちょっと使ってあるような中古感があるような感じで薄茶色でした。 でも、延長空気管にしてもこのブレーキシューにしてもボクには「親切」と感じました。


猫の妨害にも遭いながら、ラチェットのグリスアップをし再度実走いたします。

自転車は常に漕ぎっぱなしではなく、ペダルを動かさない状態で慣性走行をする時もあります。その際の音が、前に使っていたホイールよりうるさいです。またちょっとした段差で「ピキーン」というような高い金属音が鳴り、もう走行性能どころではありませんでした。心が定まらず。
どうやら、新しいホイールだと(中華に限らず)ラチェット部分をグリスアップしていない事が多いらしく、音が酷いとの事でした。
また夏場という事もあるのかも知れませんが、下り坂などで長い時間ブレーキを掛けていると、焦げ臭い気がします。
一応ホイールにカーボン用(?)のブレーキシューが付属されていたので、


それを装着してはいたのですが、マスクをしていても臭いはわかりました。
まさか長年生きていて、自転車のブレーキシューを単品で買うような事になるとは思いませんでした・・・
付属されていたブレーキシューは初めから、ちょっと使ってあるような中古感があるような感じで薄茶色でした。 でも、延長空気管にしてもこのブレーキシューにしてもボクには「親切」と感じました。


猫の妨害にも遭いながら、ラチェットのグリスアップをし再度実走いたします。
