易発難制
看板について
以前、全面電解金めっきラインの改造をした際に、N氏に厚意で「金めっき屋だから」という理由でか、

看板を金色にしてもらいました。(詳細な経緯は不明) N氏の人柄そのままに大味な感じで5年以上経過してしまったのですが、
「金属表面の処理で謳っている会社なのに自分とこの看板は未処理なのか」と言われるのは面白くないので、いっそのこと看板全部を金めっきしようかと思いましたが、弊社は電解金めっきが高価なので、止めておきました。

会社の看板を一度スコッチ研磨して、マスキングを文字の箇所にしたあと、会社の看板全体を黒いスプレーで塗り文字部分のマスキングを剥がして看板完成の運びなのですが、この黒いスプレーで塗っている時の言い知れぬ罪悪感は何でしょうか?「看板に泥を塗る」などという言葉もあります。ましてや自分が勤めている会社の看板です。
真っ黒になってしまった時は「マジで大丈夫か?」と不安になりましたが

マスキングを剥がしたらば、結構いい感じです。最後はクリヤーを吹いて完成です。
一時はどうなるかと思いました・・・

看板を金色にしてもらいました。(詳細な経緯は不明) N氏の人柄そのままに大味な感じで5年以上経過してしまったのですが、
「金属表面の処理で謳っている会社なのに自分とこの看板は未処理なのか」と言われるのは面白くないので、いっそのこと看板全部を金めっきしようかと思いましたが、弊社は電解金めっきが高価なので、止めておきました。


会社の看板を一度スコッチ研磨して、マスキングを文字の箇所にしたあと、会社の看板全体を黒いスプレーで塗り文字部分のマスキングを剥がして看板完成の運びなのですが、この黒いスプレーで塗っている時の言い知れぬ罪悪感は何でしょうか?「看板に泥を塗る」などという言葉もあります。ましてや自分が勤めている会社の看板です。
真っ黒になってしまった時は「マジで大丈夫か?」と不安になりましたが


マスキングを剥がしたらば、結構いい感じです。最後はクリヤーを吹いて完成です。
一時はどうなるかと思いました・・・
AED導入へ向けて講習を受けました。


2017年1月8日 AEDの導入に際し、コモンイーストでSECOM様主催による講習会を実施しました。
このところ寒さが厳しくなった事による体調不良の方や、休日出勤のシフトなどで、全員参加は出来ませんでしたが、休みの日にも関わらず思ったよりも参加メンバーが多かった事から、宝くじだけではなく、「ひとを助けたい」という気持ちをもった人が、このコモンイーストには多く在籍しているのだなと感慨もひとしおです。

自動車運転免許をお持ちの方であれば、(一発免許でなければ、)この人形を見たことあるのではないでしょうか?
今回の講習は、「AEDないし救急車が来る間に救助を必要としている人が、声をかけても反応が無い、息をしていない状態であれば、心臓マッサージをしなさい。」というAEDの使い方というよりは、心臓マッサージを主体にした講習でした。実際にAEDの電気ショックを体感するのではなかったので、その辺は、今後導入を検討している方は安心して良いと思います。


①話かけて意識があるかの確認
②口元に耳を近づけて呼吸音の確認
③仰向けに寝かせて、あごを上げさせて気道を確保して、
④プリンセスプリンセスのダイヤモンドのリズムで30回/1セット 肋骨が折れるほどマッサージをする。
⑤AEDが来る
⑥AEDを救護を必要としている人に装着する。毛深い人なら付随の剃刀で剃る
⑦電気ショックが必要かどうかはAEDが判断してくれる。
⑧ショック後マッサージが必要ならば④を繰り返す。
この人形の肋骨は強いのか、30回も押していると結構いい運動になります。
結構、A部長が体重の乗った良い構えで、心臓マッサージをしており、SECOMの方からも褒められておりました。
参加したメンバーも、人命救助の尊さに目覚めたのか、「今回のAEDや心臓マッサージを人形だけでなくA部長にも体験してもらいたい」と士気が高まっておりました。ただし「ひとを助けたい」という善意なのかは少し疑問です。
2016年 年末ジャンボ宝くじ 合同購入

2016年12月10日 本人前日に風邪にて会社を休んでいるにも関わらず、やって参りました。西銀座チャンスセンターです。
前回の反省より、午前中に家を出て、気温は11℃ 登山用のダウンジャケット、暇つぶしの本を用意して準備万端です。
今回の軍資金は13万2千円 440枚 21人分の魂(情念?)がタップリ込められております。
但し嫁さんはいいかげんに愛想を尽かしたのか、この由緒あるイベントには不参加です。
もう当選してもビタ一文渡すつもりはありません。
さて、早くも宝くじを購入する前から一悶着あったみたいですが、今回は7番窓口にしてみました。

これでも風邪っぴきには相当堪えました。警備員さん曰く「7番は1時間待ちです~ほかの窓口ならスグ買えますよ~」
との事でしたが、私くらいの宝くじバイヤーになると独特の嗅覚が働き、今回は7番にしました。
別に、恒例の1番窓口が3時間くらい並ぶ上に、並んでいる間ずっと○翼の「今の現代人は、金銭欲にまみれており、云々~」と演説を、金銭欲の権化と化している宝くじバイヤーとしては耳が痛い限りの内容を寒空の下3時間も聞いていたら、
きっと泣いちゃうからではありません。 ラッキー7です。
それでも1番窓口に並んでいる人は、寒空の下(高架下なので太陽が陰っている)右○の話を3時間聞くのが大好きな人か、生粋のドMなのだと思います。


この黄色い袋が、宝くじの聖地 西銀座チャンスセンターにて200枚以上の宝くじを購入した猛者に与えられる紙袋です。
なんと銀座に来ておいて、宝くじを購入しただけで銀ブラなどせずすぐ家に帰りました。
まさに孤高の宝くじバイヤーです。1番でも7番でも心が折れたら負けです。